先日、金のクマ盛岡店で、松栄堂の純銀の優勝カップをお買取りしました。お客様がご実家を片付けていたときに見つけられたものです。銀の刻印があったので、本物かどうか、どのくらいの価値があるのかを知りたいと、お持ちくださいました。
銀の優勝カップや記念のカップをお持ちの方に向けて、査定で確認したことをご紹介します。
今回お持ちいただいた松栄堂の純銀カップ
両側に角ばった大きな持ち手が付いた、脚付きの優勝カップです。台座は丸く、段の付いた形です。胴には「優勝」の文字が装飾的な書体で大きく彫られ、その下に小さな文字も彫られていました。胴や持ち手は、全体に黒っぽく変色していました。台座は胴に比べて明るい銀色が残っていて、左の持ち手の角には白っぽくなった部分がありました。

刻印は2つ並んで打たれていて、楕円の枠に「松栄堂」、長方形の枠に「純銀」とあります。
査定では、品位の刻印、メーカー名、重さの順に確認しました
このカップで確認したのは、次の順番です。
- 品位(銀がどれだけ含まれているか)を示す刻印があるか
- メーカー名や作者名などの刻印があるか
- 重さ
今回は「純銀」の刻印があったため、重さを確認しました。銀として査定する場合は、品位と重さで判断します。
なお、松栄堂の銀製品は、特定の団体名や個人名が入っていなければ、銀としての価値よりも、作品としての価値のほうが上回るケースもあります。
黒く変色していても、銀としては品位と重さで査定します
「黒く変色しているけれど、価値はあるのか」というご質問をいただくことがありますが、銀として査定する場合、変色などの状態は関係ありません。
銀は、空気中の硫黄化合物と反応すると、表面に硫化銀ができて黒ずんでいきます。年月がたった銀製品が黒っぽくなっているのは、このためです。
お持ち込みの前に、磨いたり、特別な準備をしたりしなくても大丈夫です。見つかったままの状態でお持ちください。
銀の優勝カップや銀製品は、盛岡の金のクマへ
今回のお客様のように、銀の刻印はあるけれど本物かどうか分からない、というお品物も、刻印と重さを確認して査定します。盛岡店では、これまでにも記念メダルやティファニーのシルバーブレスレットなど、銀製品をお買取りしています。
片付けで出てきたお品物の量が多い場合は、出張買取にも対応しています。出張料は無料です。銀の刻印があるお品物が見つかったら、まとめてご相談ください。
金のクマ 盛岡店でお買取りします
盛岡市・滝沢市・八幡平市・二戸市・雫石町・岩手町・葛巻町・岩泉町・田野畑村など岩手県全域からのご来店を歓迎しています。予約不要・査定無料で、査定後に売却しなくても問題ありません。まずはお気軽にご相談ください。
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